皿立てという名で販売していますが、お皿は丸皿だけでなく角皿もあります。もちろん額縁や陶板なども立てられます。
そんな四角いものを立てるコツと額向きなスタンドをご紹介します。

額縁・角皿を立てるコツ

角皿・額縁を立てる際の開閉タイプ・背もたれタイプ選び方

【まずはタテの寸法を！】
1.角皿や額縁のタテの寸法をを測って?お皿を測ってポッと”というボタンを押しください。
2.タテの寸法＝お皿の直径で見ていただければ問題ありません。
3.開閉タイプ・背もたれタイプそれぞれの選び方を考慮して、表示された一覧からご希望の商品をお選びください。

【次はヨコの寸法】
上記でタテ寸法から選んだ皿立て（額立て）の横幅が合っているかの確認を行います。
横幅の確認の際には、展示品の横幅と選んだ皿立て（額立て）の開口部寸法または横幅寸法を比較します。

開口部寸法は各商品ページに記載されております。

・開閉タイプの場合
皿立ての開口部の寸法をチェックして下さい。
開口部の寸法よりもディスプレイ品の横幅が3〜4ｃｍ以上大きければ問題なく立てられます。
横幅の上限は皿立ての脚からはみ出た片側部分が開口部幅以下になることをおすすめします。（下記図参考）

・背もたれタイプの場合
皿立ての横幅をチェックしてください。
横幅の寸法よりも大きければ問題なく立てられます。
横幅の上限は皿立ての脚からはみ出た片側部分が開口部幅以下になることをおすすめします。（下記図参考）





【角皿・額向け商品のご紹介】